『ハンターハンター(HUNTER×HUNTER)』394話「想定」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『ハンターハンター(HUNTER×HUNTER)』
394話「想定」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
ハンターハンターは「セリフの多い漫画」として有名ですが、
今回は特にセリフが多いです。
エイ=イ一家の隠しアジトはどうやら入った者をどこかに
転送できる部屋のようです。
うっかり入った部下が転送されて、
首を刺されて殺されています。
それがばれたのでエイ=イ一家ののモレナは組員に
指示を出します。
一方で、第4応じツェリードニヒの私設兵の3人は
ツェリードニヒの同級生だそうです。
で、同級生は6人いるみたいです。
同級生の推測だと、ツェリードニヒが
エイ=イ一家への報復に出ないのは、
現在念能力の修行に夢中だから、とのことです。
同級生たちはあえて距離の近い側近にならずに、
いち兵隊として見守る、という感じのようです。
ツェリードニヒの同級生の6人は、モレナの捕獲を
命じられていながらも、自分の命が助かるために
モレナから全力で逃げるという決意を固めます。
エイ=イ一家はポコンテの扉の転送の能力を使って、
様々な部屋に移動している様子です。
そして「ドッグマン(プロレスラー)」
というやつが一番強そうですね。
モレナはツェリードニヒを裏切ったようなんですが、
この両者の戦いはどうなるのでしょうか?
私自身、細かいストーリーや人物を把握できていません。
ですので「考察」「解説」などということはできません。
この作品の楽しみ方は、それぞれ楽しいと感じる部分
を楽しめば良いのではないでしょうか?
私はいろんなキャラの能力がどんなものか?
やバイオレンス描写などに注目し、楽しんでおります。