はじめの一歩話のネタバレ
▼はじめの一歩1294話のストーリーは以下の通り。
一歩から会長への語り。
メキシコの空港でスカマラス兄弟に助けられた事、公開計量の事、様々な事が勉強になる。
そしてスパーリング場面。
千堂のパンチを避ける一歩に「試合前に空振り癖ついたらどないしてくれんねん」
と、当てるつもり。
一歩はパンチをかいくぐってボディに寸止め。
千堂は「なめとんのか!?」と一歩を引き剥がしスマッシュを一歩に打つ。
「やめんかい!」となにわ拳闘会のトレーナーが止める。
幸い、ヘッドギアをかすっただけだった。
千堂はリングから降り、トレーナーと話す。
トレーナーは、踏み込みもハンドスピードも以前とキレが違う、と話す。続けて、リングから離れることでダメージが抜けたり勉強により視野が広がる。しかし試合となると別もので、甘いものではない、と語る。千堂は「やる気が漲ってきよった」と出ていく。
そして、試合直前の会場。
◆白熱の会場!選手入場!つづく!
はじめの一歩の感想
あとはなにか強い理由、きっかけ待ちですね。
この試合ではないか?
とは思いつつも、これまでのノロノロペースを考えると、まだまだ先伸ばしにすることもあるとは思います。