漫画「ゴッド オブ ブラックフィールド」3話の感想(※ネタバレ注意)
今回は「ピッコマ」連載
「ゴッド オブ ブラックフィールド」
3話の感想をお話しします。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
以前紹介した「ゴッド オブ ブラックフィールド」ですが、2023年5月現在、
無料で観られる3話の感想となります。
ですからネタバレ関係なくお送りします。
転生した西に「鬼塚竜」という
男から連絡が来て、やり取りします。
どうやら元の身体の西の親分みたいな
やつだと、読者はわかるのですが、
新しい西はお構い無しにブロックします。
この時点で痛快ですね。
嫌な上司とか、ブロックしてしまいたいですよね~(笑)
で、部屋で日記を見つけて、ここで
ようやく元の身体の西が
いじめられていたことに気づきます。
ここでの西の
「やるなら静かにやればいいのに」
という感想が、さすが傭兵ですよね。
で、翌日登校した西と鬼塚が対面する、
という所までです。
この時点で、新しい西がどんなふうに
鬼塚をやっつけるのか?
という期待が膨らみます。
続きが読みたくなりますね。
本当に面白く、期待を裏切らず
スカッとさせてくれる漫画です。