漫画『朝食会』31話の感想(※ネタバレ注意)…スパイはあいつ!?
今回は『朝食会』31話
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
尾藤が使っていた、パソコンを操作できる
コンタクトレンズは、どうやら存在するようですね。
2021年の「BRIDGE(ブリッジ)」というサイトの記事によれば
「スマートコンタクトレンズ」と呼ばれ
「Mojo Vision」という企業が開発しているようです。
情報を見た所、市販などはされていないようですが、
障害を持った方が使えるようになるとよいですね。
話ですが、阿久津の作戦で朝食会の情報が漏洩し、
朝食会のメンバーの顔が晒されたり、
嫌がらせを受けたり溝口に暴行を受けたりします。
そして加世子だけが被害を受けず、
加世子がスパイの疑いをかけられて糾弾されます。
が、その様子を隠れて撮影しているのが
前回朝食会に入会した「峰」という女性です。
どうみてもそのまま怪しい人物がそのまま
スパイ!?ありえますか?
ちょっと信じられません。
これはミスリードだと信じたいです。
例えば加世子と協力して本当のスパイを
あぶり出す作戦があり、その証拠として
撮影しているとか。。
とにかく峰がスパイなのか納得できません。
次回…1月4日発売につづく