漫画「キャプテン2」102話「勝負は下駄を履くまでは…」の感想(※ネタバレ注意)
今回は「キャプテン2」
102話「勝負は下駄を履くまでは…」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
墨谷対信州学園の試合です。
井口はキャッチャーとしてのテクニックが
かなり上がりましたね。
甲子園でこのプレーですから、全国レベルのキャッチャー
といっても過言ではないでしょう・
一方であの男がマウンドに上がります。
やっぱりこの作品でこの男の扱いは
良くないと思います。
先生はそこまで好きではないんでしょうね。
少なくとも井口や半田よりは。
谷口さんはまだ勝ってもいないのに、
次の試合の先発も選手に告げてしまいます。
この行動、オリジナルの谷口さんなら言わないと個人的には考えます。
これはこれで良いですけど、いわないよな。。
試合ですが、こんな試合とこんな相手にまけたらがっかりですね。
次回は、俺たちは負ける・・「甲子園のアレ」の巻