「キャプテン2」117話「どんどん前に飛ぶ」の感想(※ネタバレ注意)
今回は「キャプテン2」
117話「どんどん前に飛ぶ」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
9回表、すみや最後の攻撃で、どこまで意地をみせるか?
という話です。初回からしまうまに球数を多く投げさせるという
作戦があり、その伏線回収という訳です。
怪物と呼ばれるような投手は、ホームランやクリーンヒットは
打たれなくても、内野安打やバント成功はあるわけで、
そうすると得点は可能です。
すごいこまかいしてきですけど、しまうまが常にはあはあいいながらのせりふは
少し原文とセリフを変えていうと、すこし、しくじっ、ちまったぜ、、
のように区切った方が良い感じですね。
きわめてリアリティのある展開になってきた、というところです。
先日の甲子園でも、土壇場の逆転はありました。
なんならもっとドラマチック、派手なな展開ありました。
次回、谷口が仕掛けてきた!
「作戦なんて出来るわけない」の巻です