今回は
『BUNGO』
298話『今度こそ』
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
野田の打席。
野田は自分をスランプだと思っており、
自分を責めながら打席に立ちます。
そして理想のフォームを追求し打ちますが、
差し込まれた、と感じ悔しがります。
しかし打球はスタンドイン。
野田は不服そうですがホームランで1点入ります。
スコアは1-3となります。
それでも野田は
打つべくして打った打球じゃないと
悔しがります。
3回の表。打者は杉浦です。
捕手の尾野は杉浦に投げる球が全部ジャイスラだと
宣言します。
杉浦は瑛太のジャイスラを打てるのか?
ここまでが今回の話です。
野田はアメリカ戦の時と比べると、少なくとも自身のあ中では
不調のようで、理想のスイングができていないようです。
それでもホームランを打つところが天才ですね。
瑛太のジャイスラもかなり切れが良いようです。
このまま2点を追いかける展開になるのか!?
次回は
次号、休載します。再開はYJ13号(2月24日発売)です!