BUNGO(ブンゴ)213話のネタバレ
▼BUNGO(ブンゴ)話のストーリーは以下の通り。
◆前代未聞の仕切り直しー
コール前に投球したブンゴは審判に注意される。
袴田がブンゴの状態を分析する。
これほど明確に怒っているブンゴを見るのは初めてだからだ。
河村はあえて煽っているようにも見える。
そしてそれによりブンゴの投球動作が崩れ、質が低下してしまわないか…?
ブンゴの一球目。ど真ん中ストレートでストライク。
袴田の心配は不要だった。
しかし河村は「だいたい分かったよ」と言い、文字通り真っ直ぐくる、と分析する。
スカウトが解説する。
実はストレートは微妙にシュートの変化をしているが、ブンゴの球の軌道は真っ直ぐ来るのだ。
河村はこの球は身体への負担が大きいので一日10球が限度ではと推測する。
そして数球で攻略できる、と言う。
さらに河村はブンゴに「カーブを投げないか?あれこそが最大の武器だよ」と提案する。
◆直球の否定ー
◆次号、河村の要求にブンゴはー
BUNGOの感想
予想通り初球はど真ん中ストレートでしたね。
ストレートが伸びるという理屈はわかりますが、異常に球が伸びる理屈は結構現実的かなと思います。
ブンゴが身体を反らすのは気持ちの問題もあるでしょうね。
そして河村からのカーブの提案。
ブンゴ最強はカーブだったのか!