BUNGO(ブンゴ)話のネタバレ
▼BUNGO(ブンゴ)話のストーリーは以下の通り。
◆2週連続カラー扉付き第1弾!
◆小谷野の打球は三遊間へー!
抜ければ同点だが…河村がダイビングキャッチ。
その間に瑛太かホームにヘッドスライディングし1点追加。
これで4-5と1点差に迫った。
スカウト陣は小谷野の野球センスに「S級になり得る者」と注目する。
そして、ブンゴの登板がこのような流を作り上げたのなら「規格外の傑物」だと感じていた。
袴田は瑛太のヘッドスライディングを咎めるが瑛太は自分が試合をぶち壊したから、と答える。
袴田は自分に配球を託してくれたのだから自分の責任は大きすぎる、と感じていた。
そして「ここで打たねーとクソ過ぎる!!」と打席に入る。
一打出れば同点、超大で逆転のチャンス。
富士ヶ丘は前進守備。
袴田は碓井の球威はセット販売だと若干落ちる、と読みヒッティング!
◆思惑通りー!
◆次号、2号連続カラー扉付き!第二弾!
BUNGOの感想
小谷野の打球は抜けなかったが、瑛太の走塁と小谷野の走塁により1点追加した。ここにきて1年トリオが活躍の場面を見せ、流れが静央のものとなってきた。
たしかにブンゴが登板してから。
これは漫画だからではなくて、実際にもよくあることですよね。
さて、袴田の打球はどうなるか…!?