『刃牙らへん』46話「まだまだ」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『刃牙らへん』
46話「まだまだ」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
ジャックハンマーと花山薫のけんかです。
そうなんです、普通の現実のけんかだと、
うんぴーをぶつけりゃ勝てるというか、
相手はにげるんですよ。
このことは漫画「最強伝説黒沢」でも描かれてます。
一般人のあっさんが半グレとけんかすることになって、
自分のうんぴーを用意して投げました。
これ、ぜひまねすべきだと思うんですよね。
暴力で勝っても報復が怖いし、訴えられる可能性もありますが
ウンぴー投げただけだとほうふくな可能性は少ないし
訴えられてもたいした罪はない。
女性の防犯もそうです。
みんなうんぴーを持ち歩きたいところですが、
問題はにおいなんですよね。そこが難しい。
だから木崎はジャックハンマーをほめているのではなくて
黒沢を褒めてる感じですね。