『バキ道』133話「蹴速VS独歩」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『バキ道』
133話「蹴速VS独歩(けはやばーさすどっぽ)」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
独歩対蹴速(けはや)の戦いが始まりました。
蹴速(けはや)の足と独歩の拳が激突します。
物凄い音がします。
蹴速(けはや)の右足のかかとはひびが入ったようです。
どうやら、かかとは人体の中で最も固いらしいです。
それを見抜いた独歩ですが、
蹴速(けはや)は右足を地面に叩きつけて強がります。
そして今度は蹴り同士で激突します。
二人とも吹き飛びます。
パワーでは互角の戦いのように見えますね。
ただ、独歩が怪我したという描写は無いので、
破壊力は独歩のほうが上のようですね。
やはり、独歩が勝つと思いますし、
勝ってほしいですね。。
次回は・・・
次号休載です。
47号には関東カラーで「我が青春の習志野第一空挺団シリーズ」
第4弾を掲載!
です。
板垣先生は怒ると思いますが、ファンはなるべく休載せず
「バキ道」のみを掲載して貰いたいと思っている…
と思うんですけどね。。。
巻末にあるNo45(10月6日木曜日発売)の予告には
「バキ道」と書いてありますが、休載なんでしょうね。。。
そしてNo46(10月13日木曜日発売)には
『ゆうえんち-バキ外伝-』が掲載ですのでここも休載でしょう。
すると『バキ道』再開はNo48ということでしょうか??
長いですね。。。