『バキ道』132話「古代角力と空手」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『バキ道』
132話「古代角力(こだいずもう)と空手」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
まずは愚地独歩が登場!
そして当麻蹴速(たいまのけはや)が登場します。
二人が闘技場中央で対峙します。
そして独歩は唐ての呼吸法息吹(イブキ)を見せます。
太鼓が鳴って試合開始です。
すると独歩は空手の四股立ち(しこだち)をします。
これには場内が驚きます。
これに対して蹴速(けはや)も四股で返します。
そして、けはやが蹴りを出す・・
という所ですね。
今回は登場してから試合開始までの雰囲気を
伝える回でしたね。
個人的に独歩が好き、というのもありますが、
独歩がやはり強そうで、蹴速(けはや)に負ける
感じはしませんね。。独歩は、強いのはもちろんですが
ストイックですし、なにより「おっさん」というのが
いいですね。おっさんの星ですね。
最後、蹴速(けはや)が蹴りを出しましたが、これを
独歩は受けるのでしょうか?
かわすのでしょうか?
楽しみです!
次回は・・・
次号は休載します。次回は44号(9月29日発売)
でセンターカラー!
その代わりに『ゆうえんち-バキ外伝-』が掲載されるようです。