「アオアシ」370話「苦悩のユーリ」の感想(※ネタバレ注意)
今回は漫画「アオアシ」
370話「苦悩のユーリ」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
今回もバルサのユーリの深堀回です。
デミアンは、過去にフリが沢山あって、
ラスボスという存在だから深堀もわかるんですけど、
ここにきてユーリをこんなに深堀するとは驚きです。
このバルサ戦、まだまだ長くなると思いますし、
バルサに勝って最終回、となってもおかしくないくらいですね。
まあアオアシは人気ありますし同じサッカー漫画
「ジャイアントキリング」長期連載なのでまだまだ続くかもしれませんが。
ユーリの母親は阿久津とはまた違う種類ですが、良くない母親みたいですね、
次回もユーリの話っぽいですね。
長いハーフタイムですね。。