漫画「キャプテン2」95話「目が慣れる頃」の感想(※ネタバレ注意)
今回は「キャプテン2」
95話「目が慣れる頃」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
墨高対たいざんの試合です。
今回も扉絵の谷口さんの絵がすきです。
プロの方に大変失礼ですg、
先生の画力と言うか、キャプテンとの相性が
高くなったのではでいでしょうか?
前回話しましたが、中学の金成中のときと同様、
自分たちのmバッティングをすればよい、
という方針です。あの時は必至で、信じるしかない
という状況でしたが、今回は余裕が感じられます。
丸井、井口、イガラシはさすがの信頼感ですね。
そして隠れていたあの人物の登場!
谷口さんの堂々とした表情は、ナインへの
信頼感が伺えます。
次回22号は、第四試合の恐怖再び!
「部長の功績?」の巻です。