『刃牙らへん』31話「あれ」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『刃牙らへん』
31話「」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
ピクル対ジャックハンマーの試合です。
下段蹴りについてAIで調べてみると
下段蹴りとは、脛骨の端の部分であるスネで蹴る蹴りの技です。
正面の平らな部分よりもとがっているため、より大きなダメージを与えることができます。
組手では突きの次に良く出す技の一つで、廻し蹴りはすべて、
真横からあてるということが基本となります。
とありました。
恐竜に匹敵する人間ってすごいですね。
バキシリーズに出てくるジャーマンの描写、
迫力がすごいですよね。さすが板垣先生ですね
まだまだ彼のターんですが、彼の伏線も描かれています。
彼のターンは次回なのか、そのさきなのか
いつなのか注目です・
次号は休載です。
再開は47(10/24)