【ザ・ファブル系漫画】「平和の国の島崎へ」61話の感想・紹介!(※ネタバレ注意)
今回は「ザ・ファブル」系統の漫画
「平和の国の島崎へ」61話
の感想をお送りしたいと思います。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
ちょっとおさらいすると、主人公は
島崎真悟(しまざきしんご)と言います。
彼は国際テロ組織の元戦闘工作員で、現在は
日本で仲間と暮らしています。
そこに組織の追手が迫っている状況のようです。
冒頭、餃子のような料理を作っていましたね。
この漫画島崎が中東あたり?にいたようで、
そのあたりの料理がたまに登場しますね。
ひそかに注目しています。
公安の人間がちゃんと自分や上司も疑いにかけているのは
さすができるな、と感じました。
次回は19号(4/11)掲載です。