漫画「アオアシ」364話「Telepathy」の感想(※ネタバレ注意)
今回は漫画「アオアシ」
364話「Telepathy(テレパシー)」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
アシトがバルサ選手と戦っている時に
トリポネの事を思い出し、イメージしていますが、
ということはトリポネってバルサ並みの選手ということですね。
凄いですね。
サッカーでは身体能力、フィジカルは大きな有利になります。
まあ、メッシレベルにテクニックがあれば関係ないですけど、
メッシの体が大きくて強ければさらにすごい選手だったと思います。
フィジカルって、単に「筋肉」や「パワー」ではなくて、
「身体、力の使い方」が重要だと思いますね。
ディフェンスだと、「当たり方」「身体の入れ方」などです。
ただ今回は直接的な接触ではなく、仲間との連携でのディフェンスです。
これは理想ですよね。
今のところアシトは順調です。
今までの集大成として進化したアシトを見せるのか?
それともまた何か壁にぶつかってしまうのか?
どうなるのか注目ですね。