『ゆうえんち-バキ外伝-』20話「冷徹の貴公子 蛟黄金丸」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『ゆうえんち-バキ外伝-』
20話「冷徹の貴公子 蛟黄金丸(みずちこがねまる)」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
無門は久我重明にゆうえんちの情報
を聞き出しました。
なんで「ゆうえんち」なのかとずっと思ってましたが、
主な開催場所がゆうえんちということだったんですね。
そして「蘭陵王(らんりょうおう)」という
ものが登場しました。
徳川さんみたいな存在なんですかね?
一方、蛟黄金丸(みずちこがねまる)の登場です。
で、かませ役の暴走族の名前が
「魔十字」と書いて「マクロス」でした。
笑いますが、現実もこんなような名前ですよね。。
得意技は漫画『ケンガンアシュラ』『ケンガンオメガ』
に出る理人に少し似てますかね?
理人は「レイザーズ・エッジ(こそぎ落とす十指)」
という技で相手の肉を削り取る斬撃を使いますが、
似ているように思えました。
こがねまるは無門と戦うのでしょうか?
次回は11月2日発売のNo49予定です。