漫画「推しの子」125話「眩」の感想(※ネタバレ注意)
今回は漫画「推しの子」
125話「眩」
の感想をお話しします。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
あらすじですが、
映画「15年の嘘」撮影準備段階に入る。
互いの前世を知り中の良さを取り戻した
アクアとルビーだが、二人を支える苺プロ・
ミヤコの心中は・・・?
あおりは「頼れる人」がいない事を嘆く
ミヤコの前に・・・!?
です。今回はミヤコの過去の話です。
ミヤコは上京して、キャバクラで働いて、
レースクイーンとか芸能の仕事をするけど
上手く行かず、港区女子になったところで
事務所の社長に誘われる・・という過去のようです。
私と被りますね。私はお笑い芸人を目指して
アマチュアでお笑いをやりましたが上手く行かず、
漫画でお笑いを書いたり地下アイドルのスタッフ
をしました。掘り下げとして良い回だと思います。
次号、休載です。
YJ37.38号(8/10発売)で再開です!