『ワンピース』1083話「あの日の真実の感想(※ネタバレ注意)
今回は『ワンピース』
1083話「あの日の真実」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
サボがコブラ王を殺した、と報道されていますが、
その真相は?という話ですね。
新聞の写真が出ていましたが、
サボが倒れているコブラのそばに立っている写真で、
決定的瞬間では無いんですよね。
どのようにも捉えられると思います。
「神の騎士団」というワードが出たので調べましたら、
まだ全く謎のようです。1083話のシルエットでは、
最低9人はいるようです。
ネットの噂では
「世界貴族(天竜人)が作った騎士とその附属員から構成される団体」
と言うようにも書かれていました。
とにかく物凄く強そうですね。