『ワンピース』1077話「早く気づくべきだった」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『ワンピース』
1077話「早く気づくべきだった」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
ゾロが戦っていたセラフィムについてゾロは
カイドウ海賊団のキングに似ていると言いました。
キングは希少種族“ルナーリア族”の生き残りで、
「実験体・アルベル」だという話です。
そして余談ですが、キングは年齢47歳、身長613cmだそうです。
セラフィムはルナーリア族の血で強化されているそうです。
そして、ベガパンク「シャカ」が「ステラ」を見つけ、
助け出そうとしましたが、何者かに頭を撃たれました。
これは誰なのでしょうか?
政府がベガパンクを消そうとしているようなので、
海軍の誰かでしょうか?