『ダイヤのA actⅡ』132話「ボーダーライン」ネタバレ
▼『ダイヤのA actⅡ』132話「ボーダーライン」のストーリーは以下のとおり。
マネ「昨日完投できなかったのが悔しかったんだろな・・」
降谷は「コミュニケーション革命」という本を読んでいる
小湊たちは技術論を。それぞれの思いで過ごしている。
3年。
指を怪我した小野に対し
前園は「ノート貸せ」
「お前の分も俺が取ったるわ」
他の3年も協力姿勢。
1年。
結城と由井が降谷の話
結城「どう打つ?打者としてあの球を」
「俺は3打席あれば捉えてみせる」
奥村はキャッチングのイメージトレーニング。
練習。御幸の打撃練習
「ミスショットほとんどねえ」
各メンバー、練習に気合が入っている。
「まだ・・きまってねえ」
「最後の最後まで足掻きまくってやる」週末には練習試合。
神奈川の東郷学園、埼玉の永倉と戸高西と4試合。
3勝1敗と勝ち越す。全試合でスタメンマスクを御幸が被り
中盤1年捕手を投入
奥村は4安打と打撃で存在感を示し
由井は9イニングで1失策と
対応力の高さをみせた。ボーダーラインは・・
由井、川島、金田、瀬戸、
関、三村、結城、奥村、高津など。
⇒『ダイヤのAactⅡ』133話「20人」につづく
『ダイヤのAactⅡ』132話「ボーダーライン」の感想
上の1年はみんな入りそうですが、どれだけ地味な2、3年
を入れてくるか注目です。
『ダイヤのAactⅡ』132話「ボーダーライン」のネタバレ動画
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