漫画「はじめの一歩」1413話「熱戦の余韻」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『はじめの一歩』
1413話「熱戦の余韻」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
リカルドとウォーリーの試合を観て、
なにやらもやもやしている一歩を見た会長は
一歩とミット打ちをします。
このシーン、いよいよ復帰か!?
を思わせるようなシーンですよね。
会長も手がしびれて、かなりの手ごたえを
感じると共に、ミゲルの成し遂げた仕事を考え、
自分はやりきったのか?
と自問自答します。
やはり会長も、一歩を世界に挑戦させないと
やりきったとは言えないと思います。
会長は一歩への影響力が最もあると
言えるかもしれません。
師匠であり、一歩との間には強固な絆があります。
いよいよ会長が一歩の復帰に向けて
動くのでしょうか?
次号に続きます。