『MAJOR 2nd(メジャーセカンド)』第248話「寿也の報せ」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『MAJOR 2nd(メジャーセカンド)』
第248話「寿也の報(しら)せ」
についてお話します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
臨時役員会での結果については、前回話していたように
「合同チームでの活動は承認するが、
地区大会に優勝しても県大会は辞退する」
というものに決まりました。
そして、寿の判断としては、
「合同チームの活動許可のみメンバーに伝えて、
県大会辞退については伏せる」
という結論になりました。
これは難しい判断ですね…
正直に話てモチベーションを下げても良くない、
という判断ですけど、たしかにそうですよね。
それに、万が一、優勝出来ない事もありますし、
優勝するとしてもそれまでの間に
何か解決策ができるかもしれません。
それまで問題を先送りにするのもひとつの手ですよね。
しかしそれは校長は黙っていません。
合同チーム解散命令を出しました。
さあどうなるでしょうか?
一方で、沢の弟・春人は着々と入部に
進んでいますよね。
彼が新1年の中心になるでしょうね。
桑田と清原は入部するのでしょうか?
ネタのモブキャラだと思いますが。。。
次回は…12号につづく。
次号は11号なので2週間後です!