『ワンピース』1073話「ミス・バッキンガム・ステューシー」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『ワンピース』
1073話「ミス・バッキンガム・ステューシー」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
ステューシーはベガパンク側の人間で、
CPゼロに海楼石をかけました。
そしてセラフィムたちはエジソン
が命令し止めました。
一方で白ひげの故郷「スフィンクス」
では白ひげの息子を名乗る
「ウィーブル」が海軍に連れされれた、
と「ミス・バッキン」は語ります。
「ミス・バッキン」は本名タイトルにあるように
「バッキンガム・ステューシー」と言い、
「白ひげの愛人」を自称している
元ロックス海賊団自称科学者です。
「ウィーブル」についてですが、
「元王下七武海」で「ミス・バッキン」が母親で
自称「白ひげJr.」ということです。
「ウィーブル」についてネットでは
「“白ひげ”エドワード・ニューゲートのクローンではないか?」
とも言われていますが、今回「ミス・バッキン」は、
ベガパンクなら息子であることを証明できる、
と言っています。
さてまたベガパンクが絡んでいる話です。
どう絡んでいくのでしょうか?
次回は…休載します。再開はジャンプ11号です。