漫画『BUNGO』337話「無邪気」の感想(※ネタバレ注意)
今回は漫画『BUNGO』
337話「無邪気」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
流山対石金(いしかね)戦。
石金(いしかね)の投手・徳田俊彰(とくだとしあき
は左右両ききらしいです。
で、投げるのは左が早いということです。
ちなみに、シコるのは両手だそうです。
良いですね。
徳田は変化球や自己最速143Kmの
ストレートなどで流山打線を抑えました。
中学生で140キロ声は徳田かブンゴくらいらしいので
徳田は全国トップクラスの投手ということですね。
得点は
5-2で流山が3点リードです。
ラスト、太陽のアップで終わりますので
太陽が登板して抑える、という展開でしょうか?
前回、徳田がオードリーの春田俊彰(かすがとしあき)
からきているのではないか?
と言いましたが、似ているどころか、
今回「トゥース」のポーズをしていましたので
春日そのまんまですね。
次回は・・・休載です。再開はヤンジャン11号です!