今回は『東京卍リベンジャーズ』
番外編2話「Wing to tiger」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
馬地と友達になった一虎は、誕生日の夜に暴れまわり、
翌日金づるにされていたジュンペケをしめます。
ここで、なぜか車に放火して憂さ晴らしするんですけど、
うわーと思いましたね。ヤンキー漫画とはいえ、
それいいんだ。。と驚きましたね。
中学になって一虎はパンチパーマ、そして
首に虎の入れ墨という姿になります。
そこで馬地にドラケンとマイキーを紹介されるんですが、
一虎とドラケン、中学で入れ墨って!
実際にもいるんでしょうが、もし実際に
見たら、中学生でもドン引きしますね。
漫画だとかっこ良くても、現実で中学で入れ墨いれてる
やつなんで危ないですよ。。喧嘩では勝てても
刺されそうですし、親もヤクザか半グレだと
思ってしまいますね。。。
さて、本格的に東卍が始まってきましたね!
次回につづきます。