『弱虫ペダル』701話「六代、合流!」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『弱虫ペダル』
701話「六代、合流!」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
ロクちゃん、ケイちゃん、恭ちゃんの3人が、ついに先頭集団に追い付きました。
今泉は驚くともに称賛し、坂道は、
信じていた、という表情で、ロクちゃんに声をかけます。
木中はロクちゃんは以前、坂道について行けなかった、と否定しようとしますが、
村紙はロクちゃんの脚質を「クライマー」と分析します。
ここで坂道がロクちゃんが持っていた2人のジャージを回収します。
地味にどうすんだ?と気になってたので触れてくれて良かったです。
村紙が、ジャージ2枚分!?
と驚いていましたが、ジャージ2枚分くらいたいして重くないと素人目には思うのですが、このレベルだとそのわずかな重さも重要なんでしょうね。
そうするとロクちゃんはかなりすごいですよね。
ここで木中がしかけて先頭に走ります。
3人は木中をターゲットとして追いかけ、
村紙と古屋を抜きました。
という所なんですけど、
ロクちゃんの脚質がクライマーで、実はけっこうすごいという事がはっきりとしましたね。
この後坂道の弟子になって成長していくと予想します。
レースについて、1位か2位は確定っぽいですね。「惜しくも2位」というパターンもありなんですが、木中がなんともかませ犬っぽいやつで、凄く無い感じなので、ロクちゃん1位と予想します!
次号は
アニメ直前表紙アンドカラー大増25P!
です。