『東京卍リベンジャーズ』257話「Tipping point」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『東京卍リベンジャーズ』
257話「Tipping point」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
あおりは
◆三途をしりぞけるも、暴走列車は止まらない!
惨劇を阻止せよ!
です。
列車はもうすぐ脱線しそうです。
そんな中タケミチはブレーキが分からない。
鶴蝶(カクチョー)は三途にやられた傷が深く動けない。
タケミチがみんなにどくように言うが間に合わない。
そしてようやくブレーキを見つけます。
タケミチはブレーキを操作するのをカクチュー
が手伝います、と思いきやカクチョーは
タケミチを列車から引きずり下ろします。
カクチョーは一人でブレーキを操作します。
そんな中、黒川イザナの幻影が登場し、
カクチョーを手伝います。
そしてギリギリ列車は止まりました。
タケミチは喜びカクチョーに駆け寄ると、
カクチョーは死んでいる…ように見えます。
あおりは
◆仲間たちの命を救うため、
カクチョーは自らの命を。。。
とあります。
感想ですが
まずブレーキらしきものが前回から見えていましたが、
タケミチはブレーキが見つからないと言っていました、
電車のことは詳しくないのですが、ブレーキと似たような
部品が色々あるのでしょうか?
で、ブレーキが見つかってからも苦戦していたのは、
重くてなかなか動かなかったのでしょうか?
そして無事に列車は止まりました。
未来が変わりましたね。
そしてラストなのですが、カクチョーは本当に死んだのでしょうか?
あおりには死んだように書かれていますし、
絵も「あしたのジョー」みたいになっていますから
死んだと考えて良いでしょうか?
この漫画、わりと多くの死者が出ているので、死んだと
考えましょう!
すると次の展開は三途の発言ですよね。
三途もタイムリーパーなのでしょうか?