今回は『BUNGO』
308話『オトコ』
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
あおりは
◆最後の山場ーーー
です。
6回裏2対4で静央の攻撃、打者は間瀬です。
その初球、一塁ランナーの野田は盗塁を仕掛けます。
これが見事に成功します。
野田は宮松キャッチャーのレオに、
たいしたことないな、と言います。
これは米村が盗塁された時に言われたことを
言い返したものです。
結局、間瀬はフォアボールを選び、
2アウト1塁2塁となります。
ピッチャーの鹿島に力みが見えてきました。
杉浦兄弟は鹿島を激励します。
打者は6番の鮎川。
初級はストライク。
鹿島の調子も取り戻したように思えます。
鮎川は髪の毛を逆立てて気合が入ります。
あおりは
◆逆立つ決意ーーー
◆次号、覚悟の瑛太がーーー
です。
なんとか1塁に出塁した野田ですが、
見事に盗塁を決めました。
そして米村が言われた事を言い返すとは、
さすが野田ですね。
2アウト1、2塁になって打者瑛太ですよね。
瑛太バッティングはそんなに活躍している印象ないのですが。
どうなるんでしょうか?
しかしなんといってもスーパーサイヤ人みたいに
髪の毛が逆立ってます!
これは笑えますね~
ヘルメットどうしたんでしょうか?
吹き飛んだみたいですね~