はじめの一歩1296話のネタバレ
▼はじめの一歩1296話のストーリーは以下の通り。
千堂はフルスイングで攻撃するも、かわしていくゴンザレス。
カウンターを受け、次第にパンチを貰う千堂。
1ラウンド終了。
一歩は「ぼくもあの左には悩まされました」と言う。
千堂はセコンドに「どうなろうがワイが責任持つ 黙って見とれ」と言う。
ラウンド2開始。
再びゴンザレスのパンチを浴びる千堂だが、一歩は終わらない、千堂だから、と言う。
千堂はゴンザレスに
「幕の内一歩をどつき倒した男にケンカ売りに来たんや」と言う。
一歩は千堂について、いつ何をするかわからない、いつでもなにかをしてくれる、それが千堂だ、と語る。
◆世界最高峰のケンカが始まる!つづく
はじめの一歩の感想
千堂は作戦などないかのようにフルスイングで殴りに行く。
その意図が語られました。
あくまでも千堂はケンカをしに来た。
ゴンザレスの狂暴な一面を引き出し、「どつきあい」をする。
ケンカでゴンザレスを倒す、という訳で、千堂らしい戦いです。
さてゴンザレスはこれに付き合うのか?それとも千堂に狂暴な一面を引き出されるのか?
一歩はこの試合に何を感じる?