はじめの一歩1286話のネタバレ
▼はじめの一歩1286話のストーリーは以下の通り。
一歩の作戦は「意識の誘導、その外からの意外性」。
「『あ』と思わせること」だ。
セコンドで一歩は木村にインファイターとしての追い込みを大声で指示する。
指示は相手に筒抜けだが、木村は相手を追いつめる。
鷹村が解説する。
指示を与えているのは相手を追い詰めるスペシャリストであり、木村は一臂の
戦い方をスパーで体感している。その信頼関係ができている。
しかし一歩はレフェリーに指示を注意される。
実は、基本的にセコンドが指示を送る事は禁止なのだ。
だまる一歩。
木村の独白。
間柴との試合で自分は燃え尽きてしまった。
しかし青木は目標を見つけて歩き出した。
「ずるいぞ青木!」
ついに相手をコーナーに追い詰めた木村。
パンチをかわす。
「あ」と思わせてのボディ連打。
一歩は木村のリーチがあるからこそ、と言う。
そして下を見た瞬間、上から右が降ってくる!
ドラゴンフィッシュブロー!!
◆龍魚が再びの意欲と栄光を掴む!?次週、舞台開演直前記念センターカラー!つづく
はじめの一歩の感想
それにしてもセコンドが明確に指示をするのはダメで、ルールブックに書いてあるのだそう。
知りませんでしたね。まあ多少の幅は持たせているのでしょうが。。
木村対間柴戦を思わせる「意識の誘導、その外からの意外性」ですね。
ボディを攻撃して意識を下に向けたところで死角からパンチが来る。
今回の相手は強くなさそうですから成功しそうですが、すんなりいっても面白くはないですよね。
かわされるものの別のパンチでKOとかって感じが落としどころでしょうか・・・?