ワールドトリガー184話「弓場隊」のネタバレ
Bランク戦8日目夜の部。
実況は武富桜子。
解説は小南。
そして王子隊の王子と蔵内。
昼の部の結果。
東隊:4
影浦隊:3
王子隊:3
王子は、僅差で終わらせたのを褒めて貰いたい、と言う。
これにより玉狛が2位になるのは4点必要。小南は楽勝というが、王子は生存点を貰うには二宮を倒さなければならない、と指摘する。
二宮はこのラウンドで2回しか倒されていないのだ。
王子隊の二人は元弓場隊なのだそうだ。
弓場隊について、神田が抜けた事が大きい、と語る。
玉狛第2作戦室。
作戦は守りを固め、ワイヤー陣で待ち構えるというもの。
弓場隊作戦室。
雨取の爆撃に警戒。
狙撃手の外岡一斗(16)
オペレーターの藤丸のの(19)
が発登場。
弓場は外岡に「雨取だけを」ねらよう指示。
帯島には空閑への対応を再確認。
生駒隊作戦室。
生駒の雑談。迅と太刀川の対戦を見た話など。いつもどおり。
生駒は「最終戦このあとすぐ」と決めポーズ。
二宮隊訓練室。
辻と犬飼橋が訓練。時間になり、二宮「行くぞ」
そして転送開始!
◆運命の一戦へ!
ワールドトリガーの感想
さらっと昼の部の結果が発表。
東が影浦を撃ち抜いたか…!影浦はアタッカーには負けそうにない感じですし、
東からは気配を感じないと言ってましたからね…。
王子隊が互角に戦ってたのはすごいですね。以外と強いんですね。
そして、試合前の各部隊の様子は個性が出てきた面白いですね。
生駒はいつも面白い。ギャグの少なくて漫画ですが、生駒隊部分ののギャグセンスは高いです!