僕のヒーローアカデミア237話「死柄木弔・オリジン」のネタバレ
▼僕のヒーローアカデミアのストーリーは以下の通り。
◆家族を手にかけた後…
回想・死柄木の独白。
「家族を殺した」
「あの時もし 誰かが手を差し伸べてくれてたら」
謎の人物が手を差し伸べる。
死柄木は不良に絡まれる。
苦しむ死柄木に謎の男
謎の男「君の中にあるモノが何より大切なんだよ」
死柄木はその2人を殺したいと言う。
謎の男「ならば頑張ろう」
謎の男「彼らを肌身離さず持ち続けなさい その思いが風化してしまわぬように」
死柄木は家族の手を身につける。
死柄木を見守る2人。
「記憶を失ったはずなのに」
謎の男「閉じこめてしまっただけさ彼の中には残っている」
死柄木は不良を殺す。
謎の男「さぁ見せておくれ君の姿を 死柄木弔」
死柄木「しがらきは?」
謎の男「私の苗字」
現在に戻る
死柄木「全部思い出した」
ギガントマキアが進む。
「あいつ死柄木の元に向かってる」
「死柄木が危ねぇえぞ!!早よ決着つけろぉ!」
死柄木「こんなものも全て 要らない」
と「手」を壊す死柄木。
◆父の手を壊し…真の悪意が目覚める。
僕のヒーローアカデミアの感想
死柄木の過去編、ようやく終わり。しかし、死柄木の「手」は謎で気になっていましたので、
理由がわかり納得しました。