七つの大罪268話「煉獄より」のネタバレ
▼七つの大罪268話「煉獄より」のストーリーは以下の通り。
◆ひとりの狐は友を求める。
【おさらい】
「バンと煉獄」
ホークの眼が煉獄と繋がっていることに気付いた一行。
団長の感情を取り戻すため、バンは単身で煉獄へと
身を投じている。
<煉獄>
「一口飲めば・・年長生き♪」
「あなたたちに・・理解(わか)れとは言わないわ・・」
<ベキベキベキ>
バン「俺は・・」
「何をやっていた・・・?」
「もう少しで完全に」
「煉獄側の住人になっちまうとこだったぜ!!」
「団ちょー!!」
「どこだ!応えろ!」
「とっととこんなクソみてえな場所から」
「一緒に脱出しようぜ♪」
倒れる
「諦めて・・・・」
「たまるかよォォォッ♪」
竜と戦う
「かかってこいや化け物ォ~♪」
「もう・・何十年・・」
「戦ってると思ってんだ」
眠る竜
「団ちょ~早く一緒に還ろうぜ」
「現世じゃみんながおまえのために」
「踏ん張ってんだぜ」
メリオダス「「ああ・・オレもさ」」
「ここにいたのかよ」
メリオダス「「エリザベス」」
「「おまえに会いてえ」」
⇒七つの大罪269話へつづく
◆世界は違えど、思いは一つ。
煉獄より、大切なおまえへ。
◆竜の正体は、探していたメリオダスの感情!
打つ手なき状況下、ついに一筋の光明が差す!
七つの大罪268話「煉獄より」の感想
なんと、化け物はメリオダスだった・・・!!