はじめの一歩1224話「脇役」のネタバレ
▼はじめの一歩1224話「脇役」のストーリーは以下のとおり。
試合後の後楽園ホール。
喜ぼうとする一歩と木村に
青木「負けた選手の身内も往来しているんだからよ」
「ここで騒ぐなよ」
場所を移動して喜ぶ一歩と木村。
木村は浮かれた様子。
一歩の助言についての会話。
お祝いパーティをしようという流れに。
すると
「さっきからうるせえなあっ」という人物が。
「幕の内か!」
その人物は速水だった。
速水は一人、反省会をしていた。
速水「次の試合に勝つための」
青木「お前まだやるつもりなのか?」
速水「伝説を作るんだよオレはぁっ」
「お前はいいのか?」
「この先ずっと脇役のままでいいのかよ?」
一歩は黙って速水を見つめる。
鷹村「オレ様は感謝しているぞお前の伝説に」
「お前と盛り上がったあの夜は紛れもなく伝説だ」
「ありがとう」
速水「見に余る光栄ってやつだ」
青木と木村は「あのことだな」と、
昔カラオケで盛り上がって時の光景を思い出す。
速水「お前リングには戻らないのか?」
一歩「戻る理由がありません」電車にて、一歩と木村の会話
「脇役のままでいいか?と聞かれた時」
「ちょっと怒ったろ?」
一歩「脇役だなんて」
「一度たりとも思ったことがありません」
「鴨川会長のことを」
木村「なるほど・・・ね」⇒はじめの一歩1225話へつづく
喜ぼうとする一歩と木村に
青木「負けた選手の身内も往来しているんだからよ」
「ここで騒ぐなよ」
場所を移動して喜ぶ一歩と木村。
木村は浮かれた様子。
一歩の助言についての会話。
お祝いパーティをしようという流れに。
すると
「さっきからうるせえなあっ」という人物が。
「幕の内か!」
その人物は速水だった。
速水は一人、反省会をしていた。
速水「次の試合に勝つための」
青木「お前まだやるつもりなのか?」
速水「伝説を作るんだよオレはぁっ」
「お前はいいのか?」
「この先ずっと脇役のままでいいのかよ?」
一歩は黙って速水を見つめる。
鷹村「オレ様は感謝しているぞお前の伝説に」
「お前と盛り上がったあの夜は紛れもなく伝説だ」
「ありがとう」
速水「見に余る光栄ってやつだ」
青木と木村は「あのことだな」と、
昔カラオケで盛り上がって時の光景を思い出す。
速水「お前リングには戻らないのか?」
一歩「戻る理由がありません」電車にて、一歩と木村の会話
「脇役のままでいいか?と聞かれた時」
「ちょっと怒ったろ?」
一歩「脇役だなんて」
「一度たりとも思ったことがありません」
「鴨川会長のことを」
木村「なるほど・・・ね」⇒はじめの一歩1225話へつづく
はじめの一歩1224話「脇役」の感想
一歩と鴨川会長の関係ですね。。。
しかし、色々な人から「戻れ」と言われている感じが
伏線に思えてなりません。。。