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『ワンピース』26年ぶりの再登場キャラ!

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『ワンピース』26年ぶりの再登場キャラ!

ヤフーニュースによりますと

マンガ『ONE PIECE(ワンピース)』(作:尾田栄一郎)は、連載開始から約28年経っているため、数十年登場していないキャラクターもたくさんいます。

コミックス110巻第1119話では、約26年ぶりにコミックス3巻第22話で登場した「ガイモン」の姿が描かれていました。ガイモンは、誤って宝箱から抜け出せなくなってしまい、その状態のまま暮らし続けている元海賊です。
 扉絵連載「世界の甲板から」では、ガイモンが「珍獣島」で「樽入り女サーファンクル」と食事をしていました。

第1115話では、「デービーバックファイト編」で「フォクシー海賊団」の船長として登場した「銀ギツネのフォクシー」が再登場しています。フォクシーは仲間を奪い合う「デービーバックファイト」で「麦わらの一味」に敗れた後、海賊旗を「モンキー・D・ルフィ」が描いた落書きのようなデザインに変えられてしまいました。

同じく第1115話には、かつて「シャボンディ諸島」でニセの麦わらの一味として活動していた海賊「デマロ・ブラック」とその仲間たちが描かれました。彼らは海軍大将「黄猿」の部下である「戦桃丸」に倒され、現在は「海軍G-4支部」の監獄に投獄されているようです。

そのほか第1117話では、かねてより多くのファンから再登場が期待されていた「クリーク海賊団」提督の「首領(ドン)・クリーク」と「鬼人のギン」らしき人物の姿が描かれ、多くのファンを喜ばせました。

▼私はワンピースを全部読んでいますけど、深いファンではありません。
それと、あまりにもキャラ多くてこまかいキャラは覚えきれません。
ワンピースほどの人気のある漫画だからこそ、モブのようなキャラでもファンがいるという感じですね。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/7fe0fff23f4da4f8f32fd6aa242054fe15099cc9

4/16(水) 11:55配信

マグミクス
懐かしの面々が再登場
画像は『ONE PIECE Log Collection “EAST BLUE”』(エイベックス・ピクチャーズ (C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション

 マンガ『ONE PIECE(ワンピース)』(作:尾田栄一郎)は、連載開始から約28年経っているため、数十年登場していないキャラクターもたくさんいます。
 しかし、最終章突入後は懐かしいキャラクターが突然再登場してファンを驚かせました。特に「エッグヘッド編」では、よく見ないと読み飛ばしてしまいそうなほど細かい場面に、懐かしのキャラが再登場します。

【画像】めでたいな、このやろー! こちらが26年ぶりに登場したら「リア充」になっていたキャラです

「エッグヘッド編」では、天才科学者「Dr.ベガパンク」が世界規模の配信を行い、今後の物語に大きく影響を及ぼしそうな情報が明かされます。その各国の配信を見ている一般人とともに懐かしのキャラクターが描かれました。

 コミックス110巻第1119話では、約26年ぶりにコミックス3巻第22話で登場した「ガイモン」の姿が描かれていました。ガイモンは、誤って宝箱から抜け出せなくなってしまい、その状態のまま暮らし続けている元海賊です。本編ではわずか1話の登場でしたが、インパクトの強いビジュアルから、多くのファンの記憶に残っていることでしょう。

 扉絵連載「世界の甲板から」では、ガイモンが「珍獣島」で「樽入り女サーファンクル」と食事をしていました。ふたりの仲の良さは第1119話でも健在のようで、笑いあいながら話しています。なお、珍獣島に映像を配信する「電伝虫」はいないのか、ガイモンたちが世界配信を聞いている様子はありませんでした。

 第1115話では、「デービーバックファイト編」で「フォクシー海賊団」の船長として登場した「銀ギツネのフォクシー」が再登場しています。フォクシーは仲間を奪い合う「デービーバックファイト」で「麦わらの一味」に敗れた後、海賊旗を「モンキー・D・ルフィ」が描いた落書きのようなデザインに変えられてしまいました。

 再登場したフォクシーは、つぎはぎだらけの帆をかかげた小舟に、仲間である「ポルチェ」と「ハンバーグ」を乗せ、世界配信を聞いていました。ここでポルチェは「お腹すいたわ」と言っており、彼らが寂しくひもじい生活を送っていることが想像できます。

 同じく第1115話には、かつて「シャボンディ諸島」でニセの麦わらの一味として活動していた海賊「デマロ・ブラック」とその仲間たちが描かれました。彼らは海軍大将「黄猿」の部下である「戦桃丸」に倒され、現在は「海軍G-4支部」の監獄に投獄されているようです。監獄ではなぜか「最悪の世代」のひとりである「ユースタス・キッド」に扮しており、まったく懲りていない様子でした。

 そのほか第1117話では、かねてより多くのファンから再登場が期待されていた「クリーク海賊団」提督の「首領(ドン)・クリーク」と「鬼人のギン」らしき人物の姿が描かれ、多くのファンを喜ばせました。

『ONE PIECE』はコミックスが111巻以上続く長編マンガのため、途中で読むのをやめてしまった人も少なくないでしょう。しかし、ガイモンのように20年以上経ってから再登場するキャラクターもいます。この機会に、改めて読み直してみてはいかがでしょうか?

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■運営者/執筆者:ニョッキー

…漫画家もやっています。…といっても原作志望のド素人の漫画家です。絵はヘタクソです。
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