漫画「ROPPEN」76話「私怨」の感想!(※ネタバレ注意)
今回は漫画「ROPPEN」
76話「私怨」
の感想をお話したいと思います。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
オルロックの思惑うあ目的はなんなのでしょうか?
前回の死刑囚、かみつきに加えて
今回はすまりゅうじろう、これがはんまゆうじろうに似て聞こえる、
もはやなんでもバキを連想してしまいます。これは似せてるとかではなく
それだけバキをいう作品がバトル漫画においていだいな作品ということです。
ちなみに私の本名は竜次で、りゅうの字は同じです。
びっこまで見ているのですが、サムネを見て太一と思ってしまいましたが
りゅうじろうでした。
この作品、フシが一人づつ倒していくかと思ったら
2対2になり、さらにはオルロックやらなんやらと
クライマックス感が出てきました。
まさか打ち切りではないと思いたいですが、
一人づつたおしていくのはつまらないと先生は判断したんでしょうかね。
たしかにどうなるかよそくがつかなくなりました。