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『桃源暗鬼』104話「到着」の感想(※ネタバレ注意)

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『桃源暗鬼』104話「到着」の感想(※ネタバレ注意)

今回は『桃源暗鬼』
104話「到着」
の感想をお送り致します。

※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。

※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。

あらすじなんですが、
鬼國隊(きこくたい)の鳥飼(とりかい)が研究所を探ろう
としますがダメージで気を失ってしまします、
そして鬼國隊・蛭沼(ひるぬま)と桃太郎副隊長・久望(くも)
の戦い。蛭沼は煙を操る久望の攻撃で右腕を失ってしまう
というところです。
そして、その蛭沼灯(ひるぬまあかり)が起き上がり、
久望(くも)の口に手を入れ、胃の中にヒルを大量に
入れます。これはきもいですね~!
実は吹き飛ばされた腕はヒルで作った義手だったとのことです。
元々両腕が無いんだそうです。
ヒルで腕なんか作れるんですね、便利です。
久望(くも)の胃にいるヒルは毒性だ、と言い
情報を聞き出そうとしますが、久望(くも)は
何も情報が無いようです。
そこで話に食いつかせて解毒させようとしますが
情報が無い事を蛭沼(ひるぬま)に気づかれて
ヒルが胃の中で膨らみ、久望(くも)は胃が爆発し
死亡します。
毒というより、ヒルがデカくなって腹を破った、
という感じですね。。
蛭沼(ひるぬま)に乙原響太郎(おとはらきょうたろう)から
連絡があり、鳥飼を回収するよう依頼されます。
一方、四季たちは研究所の近くに集合しています。
無陀野(むだの)は、鬼國隊含め十数人で行く、
と言います。
しかし、偵察用のドローンが飛んでいて四季たちは
見つかってしまいます。
さあどうなる?というところです。
ヒルの能力者といえば、「ハンターハンター」
にそういうキャラがいましたね…と思いだしました。
さて次回は?
◆鬼國隊のやり方を知った矢颪(やおろし)は?
です。

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