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『バキ道』130話「椅子」の感想(※ネタバレ注意)

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『バキ道』130話「椅子」の感想(※ネタバレ注意)

今回は『バキ道』
130話「椅子」
の感想をお送り致します。

※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。

※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。

蹴速(けはや)は徳川の話を思い出します。
愚地独歩はナタどころではない、
唯一無二の刃物だ、と言われていました。
そして徳川に声を掛けられ、
自分もカミソリでありナタであると答えます。
さらに、自分は椅子に腰をかけない、と話し、
20年以上「空気椅子」で生活していると
自慢げに話します。
凄いですね!現実世界だと凄いですが、
「バキ」の世界だとどの程度凄いのかわかりません(笑)
自慢げに言っているのも笑いました。
また、それと「強さ」がどれくらい関係するのか、もわかりません。
一方、神心會館本部では、愚地独歩が氷に向かっていました。
もろくなるまで待つのはカッコ悪いと、
白い状態で割ってみせました。
凄いですね。ただ割るのではなく、粉々に砕けていました。
個人的にですが、バキのキャラクターの中では
愚地独歩が一番好きなキャラクターですね。
全身が武器であり強いですし、おっさんになっても
カッコイイ。憧れですね。
あおりは
◆連勝ストップへ準備ヨシッ!
次号につづく
です。

  • B!