今回は「ゴールデンカムイ」
313話「終着」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
あらすじは
◆今回を入れてラスト2話！
です。
杉元が鶴見を切り、鶴見の仮面が壊れ権利書が落下、
鶴見は権利書の縄をつかみとります。
しかしアシリパさんは縄を切り権利書を奪い返します。
鶴見は剣を杉元の胸に突き刺します。
鶴見はゴールデンカムイにみな殺される、と言い
杉本は俺は不死身の杉元だと言います。
そして汽車は倉庫らしき建物に激突します。
そこに馬に乗った谷垣と白石が追いつき
アシリパさんを確保します。
汽車と鶴見、杉元は海に落ちていきます。
ここまでが今回の話です。
あおりは
◆明日と共に生きた。未来の為に生きた。
です。
次回は・・・
次号、大団円！ゴールデンカムイの役目とは？
さあ、ラスト前の話です。
ほぼセリフが無く、鶴見と杉元の戦いが続きます。
まず権利書はアシリパさんが確保。
そのアシリパさんは白石と谷垣が確保してます。
そして杉元は胸を刺されて海に落ち、
鶴見も胸を切られ、銃でも撃たれ海に落下。
落ち方により、死んでもおかしくない状況です。
ただ、「大団円」とあるので、杉元は死んで
いないのだと予想します。
どのような最終回になるのか、注目です！