ワールドトリガー215話「遠征選抜試験13」のあおりと次回予告
◆諏訪7番隊vs水上敏志…
◆1月号に続く
ワールドトリガーのレビュー・感想
諏訪隊は午前中課題をやる様子。
諏訪隊を観ていた太刀川隊は他の部隊を見ることにします。
歌川隊。ユーマは「こういうの得意だと思う」といいます。
二宮隊、二宮はチカと絵馬に「戦力的に負ける要素がない」「自分で考えて動け」と指示します。ヘルプユニットについて二宮は「太刀川はいらない」と言うとそれを観ていた太刀川は「二宮くん減点~」と言います。
この二人らしくて楽しいですね。
若村隊。
ヒュースのヘッドセットから音声の読み上げが聞こえる。若村は「音声入力機能もあるのでは?」と言います。
そして諏訪隊。香取は修に追い付けず「なにこのクソゲー!」と叫びます。
行動には「待ち時間」があるようです。
香取、諏訪はややこしいルールという感想。
修は「隊員の処理能力を測っているのでは?」と言います。
そして対戦順が表示。
諏訪隊はまず水上隊と対戦。
あおりは
「諏訪7番隊vs水上敏志…」
ここまでが今回の話です。
今回は少し他の部隊も見られました。
玉狛第二のメンバーのいる部隊ですね。
諏訪隊の担当は太刀川隊だったんですね。
そして一位の水上隊、そして水上。遠征選抜試験に入って水上の存在感が増しましたね。かなり頭が良くて曲者の様子。
思えばヒュースも水上を評価してましたよね。
最下位の諏訪隊はどう戦うのでしょうか?
1月号に続きます。