『ワンピース』1053話「新しい皇帝達」の感想（※ネタバレ注意）
今回は『ワンピース』
1053話「新しい皇帝達」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
四皇カイドウ、四皇ビッグ・マムの敗北はあっという間に世界に流れました。
海賊長三人
モンキー・Dルフィ
ユータス・キャプテンキッド
トラファルガー・ロー
には30億ベリーの懸賞金がかけられました。
城の地下では、天狗が光月おでんの父スキヤキだと話し、ロビンは「古代兵器プルトン」について聞きます。
海軍本部大将の緑牛(りょくぎゅう)(アラマキ)
がワノ国に到着し、ルフィを狙う模様です。
都ではルフィたちがお祭りで大騒ぎです。
そして新しい四皇が発表されます。
それは
赤髪のシャンクス
麦わらのルフィ
千両道化のバギー
黒ひげティーチ
でした！
今回はここまでです。
あおりは
◆時代劇が動く…！
◆休載します。
再開はWJ34号を予定しています。
です。
尾田先生のコメントは
◆お休み頂きます！この間ジャンプで企画あり。「ウタ日記」やMVでも楽しんで下さい！
です。
感想ですが、私は「ワノ国編」の最初の頃ちょっと読み
その後1050話から読んでいますので、全然キャラや話が分かっておりません。
引き続きルフィたちは城の外に出てお祭りで大騒ぎ。さすがルフィ、豪快ですね。
そして懸賞金が発表されました。
ルフィは30億！
さらにルフィは四皇になりました。
詳しくない私でもこれが凄い事はわかります！
そしてルフィを緑牛が狙っている訳ですね。
以前告知があった通りここから休載となり、次回から最終章が始まるとのことです。
楽しみですね！