「十字架のろくにん」202話「観察しよう」の感想(※ネタバレ注意)
今回は「十字架のろくにん」
202話「観察しよう」
の感想をお話しします。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
一応、救世主らしき人物が来ましたが頼りないですね。
名前は正直わすれてしまいまいた。
コメントみたらレオって書いてありました。
レオ一人じゃかえりうちにあって終わりでしょ。
そして、あの人物があの拷問器具を選びました。
私と同じような理由で選び、それに対してどうなるかという
解説がありましたが、正直つらそうなものでした。
これは勉強になりましたね。
こうはんはただしんでいく様子をサイレントでみせていくむなくそな展開です。
ここにきて給仕銃を向けたようにみえましたが、
じゃあ逆に今までうるまは動けたってことじゃないですか。
なにやってんだよ、ということになりますよね。
何人しんでいくんでしょうか。
よく考えたらこのまんが、あくにんより善人のほうが沢山
死んでいる描写がありますよね。
基本、エンタメ的に悪人を倒すからすかっとして面白いのに
この作品はかえってすとれるたまります。
次回203話「馬鹿げたゲーム」