漫画家(見習い)が運営する無料の漫画買取・ネタバレ情報サイトです。「ザ・ファブル」「外道の歌」「ワールドトリガー」などや最終回のネタバレやマンガレビューを掲載します。ネタバレは発売後であり違法ではありません!

まんが買取NAVI-マンガの感想・レビューや漫画買取情報-

漫画「はじめの一歩」1396話「未知のボクシング」

投稿日:

漫画「はじめの一歩」1396話「未知のボクシング」

今回は『はじめの一歩』
1396話「未知のボクシング」
の感想をお送り致します。

※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。

ウォーリーは後ろに組んだ手からのオーバーハンド、
と見せかけてからの軌道を変えたパンチを出します。
リカルドはガードし、ウォーリーは素早く離脱します。
このパンチ、千堂は飛燕か?といいますが、
ヴォルグは、既に自分のパンチにしていると言います。
ここからウォーリーはヒットアンドウェイを繰り返します。
まさに縦横無尽です。
そして1ラウンドが終了。
TVを観ている板垣は、ウォーリーは参考になる、と言います。
たしかに板垣に似ているスタイルですよね。
そして、ウォーリーはリカルドを倒す気がないのかも?
と思いますが、個人的には倒す気はあるのではないか?
と考えます。
そして2ラウンド開始…というところですが、
リカルドはウォーリーのボクシングを未知の体験、
としてどう攻めるか迷っている感じですね。
しかし、脅威には感じていない様子でもあります。
ウォーリーのほうも、まだまだ隠している技があるはずです。
さて2ラウンドはどんな展開になるでしょうか?
次回へつづく!

  • B!