漫画『BUNGO』335話「希望」の感想(※ネタバレ注意)
今回は漫画『BUNGO』
335話「希望」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
流山対石金(いしかね)戦。
ついに流山が4回表に3点取り逆転しました。
王者である流山が必死になったから、
という理由です。
ボールをよく見てファールで逃げ、
バントで揺さぶり、必死に食らいついた
バッティング、ということですね。
実力があればボールを見極められるでしょうし
バントも上手いでしょう。
ある意味当然の流れですね。
石金(いしかね)はついにピッチャー
徳田(とくだ)に交代です。
徳田(とくだ)は流れを変えられるようですが
どんなピッチングをするのでしょうか?
あと、野田が身に着けたバッティングの感覚について
豊田(トヨダ)は無くなる、と言っていました。
野田の感覚は一時的なものなんでしょうか?
進路の話はここでいったん終わりで、
また試合に戻りましたね。
あまり長引かずにそろそろ決着してほしいですね。
次回は…次号、石金シニア、徳田がマウンドへ—。