『弱虫ペダル』704話「ケイちゃんと恭ちゃん!!」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『弱虫ペダル』
704話「ケイちゃんと恭ちゃん!!」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
ロクちゃんこと六代蓮太がバスケ部2人の間から抜けて
出てきました。
ケイちゃんと恭ちゃんは、ロクちゃんの体の軽さが
登り坂では武器になる、と気づきます。
ケイちゃんと恭ちゃんはもう限界なので、
最後にロクちゃんに激励の声をかけます。
2人の知っているロクちゃんは強い、と言います。
本当に心強い友人ですね。
そして最後に背中を押そう、となって、
ルールでダメかもしれないので隠れて
ロクちゃんの背中を押します。
ロクちゃんは2人の想いを貫くために前に進みます、
先頭争いはロクちゃんと木中の2人になりました。
これを見た坂道は改めてロクちゃんの脚質を
「クライマー」だと言います。
というところなんですけど。。。
私は自転車のこと全く知識無いんですけど、
現実でもみんな痩せてますし、主人公の坂道が強かったり
するのは「体重が軽いことが有利になる」からなんですね。
そうなると、体の小さい人でも活躍できる、夢の
あるスポーツですね。
さて、いよいよ残るは木中との対決ですね!
次号No47に続く