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『弱虫ペダル』702話「小野田坂道が見たもの」の感想(※ネタバレ注意)

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『弱虫ペダル』702話「小野田坂道が見たもの」の感想(※ネタバレ注意)

今回は『弱虫ペダル』
702話「小野田坂道が見たもの」
の感想をお送り致します。

※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。

一年生レース、先頭争いは木中が先頭に
飛び出しました。
ロクちゃん、ケイちゃん、恭ちゃんの3人は
なかなか追いつけません。
木中もさすが経験者ですね。
さらにはまだ力を残しているようです。
そんな中、坂道はロクちゃんの身体の芯がぶれていない
ことについて語ります。
これは効率の良い踏み方なんだそうです!
ロクちゃんはなぜかコツをつかんだようですね。
4人はさらに急な坂に向かって行きます。
というところなんですけど…
坂道は自分が3年の先輩になり、
過去の自分の先輩たちの気持ちがわかってきた
みたいですね。
そしてロクちゃんの軸がぶれない走りは、
無意識のうちにできるようになったのでしょうか?
それとも坂道や誰かをまねてできるように
なったのでしょうか?
気になりますね。
あと、木中も過去の先輩からはつらい思いを
させられたみたいですけど、それだけではまだ
好きになるほどではないですね。。
次回は
No45に続く!

  • B!