「十字架のろくにん」100話「京ちゃん」の感想（※ネタバレ注意）
今回は「マガジンポケット」連載
「十字架のろくにん」
100話「京ちゃん」
の感想をお話しします。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
今回も内容が不快かもしれません。
ご注意ください。
権田の口の中に軟便が入って行きます。
権田は抵抗しますが、食べなければ窒息します。
そこで権田はクソを飲み込みます。
これじゃあ、死なないじゃん、と私は思っていました。
しかし、権田はゲロを吐きました。
なるほど、クソを受け付けず吐いてしまうのか。。。
そして、口にはマスクが装着しており、クソもゲロも
はみ出ません。権田は京の事を思い、最後に京ちゃん
と叫び、死にました。
人にクソを食べさせるくせに、クソに対する耐性が
無いんですね。スカトロプレイのできる人なら
問題なく食べられると思うんですけど。。。
じゃあ人に強要するな、っていう話ですね。
そして、漆間は「きょうちゃん」という言葉に反応します。
さすがにこの言葉は脳にこびりついていたようです。
一方、その京はすっかり有名人になり、TVに出演していました。
というところなんですけど。
京の事は「革命倶楽部」から辿っていくのだと思いますけど、
京がTVに出たりしているので、偶然顔を見て記憶が
思い出すかもしれませんね。
改めて権田の制裁は、なかなかセンスの良いもので
スカっとするものだったと思います！
京に対する拷問が今から楽しみですね。。。
次回は・・・
101話「デート①」につづく！