ワールドトリガー182話「玉狛支部⑥」のネタバレ
▼ワールドトリガー182話「玉狛支部⑥」のストーリーは以下の通り。
遊真と緑川は迅と三雲に合流。
緑川が迅とランク戦に。
玉狛支部に集まりそれぞれ報告。
遊真が弓場の報告。
遊真「ゆばさんの射程の外で戦うのが大事だと思う」
三雲「ぼくとヒュースの射程か 千佳のレッドバレッド狙撃で狙うのが良さそうだな」
続いて帯島について。那須隊の熊ちゃんみたいなイメージ。
三雲が報告。
二宮の変則フルアタックについて。
もしヒュースと戦ったら
「おそらくオレでもそのまま落とされるだろう」
と言う。
二宮の二種類の弾丸を防ぐには2つのシールドを使う必要があるので、というのが理由だ。
しかしその一方、防御がガラ空きになるという弱点もある。
作戦について、チカから話が。
千佳「わたし 次の試合は ふつうの弾も撃つよ」
「…撃てると思う 自分の中の撃てない理由がわかったから」
三雲「その作戦でいこう」
訓練にあたり、三雲は鳥丸に電話する。
◆“勝ち”に近づくために…!!
ワールドトリガーの感想
ついに千佳が「普通の弾を撃つ」と宣言!
とはいえ本当に撃てるのか、撃ったあと「やっぱりやめよう」となる可能性もある。
そして鳥丸が久々に登場!!